【夏のダイエット注意報】アイスが食べたい!PFCバランスで賢く選ぶ冷たいスイーツ習慣

query_builder 2025/06/23
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暑い夏、つい手が伸びてしまう“アイスクリーム”。「ダイエット中だけど我慢できない!」「低カロリーならOK?」そんな悩みを抱えていませんか?この記事では、夏の定番スイーツであるアイスと上手に付き合うために、PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)バランスの観点から見るアイスの選び方と食べ方のコツをご紹介します。

アイスの種類とPFCバランスをチェック!

アイスの分類は法律で決められている

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アイスは見た目が似ていても、PFCバランスは大きく異なります。実はアイスの分類は、日本の「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(厚生労働省)」で定められており、乳固形分や乳脂肪分の量によって明確に区分されています。

種類 乳固形分 乳脂肪分 特徴
アイスクリーム 15%以上 8%以上 最も濃厚で脂質・カロリーが高め
アイスミルク 10%以上 3%以上 バランスが良く、比較的さっぱりしている
ラクトアイス 3%以上 - 植物性油脂が多く、脂質・糖質が高め
氷菓 - - シャーベットなど。脂質はほぼゼロ、糖質中心

たとえば、アイスクリームは乳脂肪分が8%以上と高く、脂質やカロリーが最も高めです。

一方、アイスミルクは乳脂肪分が3%以上とやや控えめで、PFCバランスの点では比較的バランスが良い選択肢です。

ラクトアイスは乳脂肪分の代わりに植物性脂肪が多く使われており、脂質や糖質の摂りすぎにつながりやすいため、頻度や量には注意が必要です。

氷菓(シャーベットなど)は乳固形分がほとんど含まれず、脂質は非常に少ない一方で糖質が高めである点に気をつける必要があります。


ダイエット中に気をつけたいのは、脂質の摂りすぎと糖質の急激な上昇。この2点を押さえたうえで、選ぶアイスの種類を見直すだけでも、体への負担を軽減できます。

ダイエット中のアイス選び3つのポイント(PFC管理)

糖質と脂質に注目

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まず、脂質を抑えたい場合は氷菓やアイスミルクがおすすめです。


たとえば氷菓の代表格であるガリガリ君は脂質がほぼゼロで、糖質中心の設計になっています。

アイスミルクの代表例としては牧場しぼりなどがあり、脂質は10g前後と控えめでPFCバランスも良好です。

次に、たんぱく質を意識するなら乳成分がしっかり含まれるタイプを選びましょう。

ギリシャヨーグルト系のアイスやプロテインアイスはその代表格で、1個あたりたんぱく質10g以上を含む商品もあります。

プロテインアイスは、高たんぱく・低脂質・低糖質に配慮して作られており、市販品もありますが、最近では自作する人も増えています。

たとえば、プロテインパウダーに無調整豆乳、冷凍バナナ、ヨーグルトをミキサーで混ぜて冷凍すれば、手作りプロテインアイスの完成。

甘味はラカントやハチミツで調整し、ココアやきな粉を加えてアレンジするのもおすすめです。


そして、糖質の摂りすぎを防ぐにはサイズ感が大切です。

小さめサイズや分けて食べられるタイプ、たとえばパピコやピノなどを選ぶことで、摂取量を自然と抑えることができます。

一度に食べきらず、2〜3口で満足する習慣を身につけることで、余計なカロリーの蓄積を防げます。

タイミングと合わせ技で脂肪になりにくく!

アイスを楽しみながらダイエット

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アイスを食べるなら、そのタイミングも重要です。


運動後、特に筋トレやウォーキング後は糖質をエネルギーに変えやすい時間帯であり、このタイミングで食べれば脂肪として蓄積されにくくなります。

また、間食として食べるなら14時から17時の間が理想的です。

この時間帯は脂肪がつきにくい「ゴールデンタイム」ともいわれています。

さらに、アイスを食後のデザートとして取り入れるのも効果的です。

先に食事をしておくことで血糖値の急上昇を防げるため、脂肪がつきにくく安心です。

アイスの代わりに!PFCバランスの整った冷たいスイーツ案

冷たい食感を楽しみたいならアイス以外にも選択肢が

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ダイエット中は、アイスに代わるヘルシーな冷たいスイーツを活用するのもひとつの手です。

たとえば、無糖ヨーグルトに冷凍フルーツを加えるだけで、たんぱく質と糖質をバランスよく摂れるおやつになります。

豆乳プリンなどの市販品も、1個あたり100kcal前後で低脂質・たんぱく質3g以上の優秀スイーツです。

また、プロテインバーを冷やしたり半解凍して楽しむことで、手軽に間食感覚のスイーツとして活用できます。

まとめ

食事全体でバランスを整える

アイスはダイエット中でも楽しめるスイーツです。

ただし、選び方や量、食べるタイミングを意識することが重要。

PFCバランスを確認しながら、脂質と糖質の摂りすぎを防ぎ、たんぱく質を意識して選ぶことで、我慢しすぎない“ゆるダイエット”を実現できます。


この夏は、アイスと上手に付き合いながら賢くダイエットを続けていきましょう!

よくある質問(FAQ)

バランスを考慮して取り入れる工夫を

Q1. ダイエット中におすすめのアイスは?

A. パピコ(1本当たり約80kcal)、ガリガリ君、ギリシャヨーグルトアイス、牧場しぼり(アイスミルク)、プロテインアイスなどがPFCバランスの面でもおすすめです。


Q2. たんぱく質を含むアイスって本当に効果ある?

A. 食事で足りないたんぱく質を補う目的としては有効です。特に運動後の間食として取り入れるのが理想的です。


Q3. アイスを毎日食べても大丈夫?

A. 毎日食べる場合はPFCとカロリー管理を徹底し、他の食事で脂質や糖質を調整する必要があります。

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